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 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは2011年6月20日、照明関連事業および自動車向け新製品に関する発表会の席上で、LED照明関連事業が好調に推移していることを明らかにした(自動車向け新製品のTech-On!関連記事)。同社によれば、日本における照明関連事業全体に占めるLED照明関連の売上高の割合は、2011年夏には半分に達する可能性が高まったという。オランダRoyal Philips Electronics社グループ全体における世界の照明関連事業では、LED照明関連が占める割合は2010年に13%で、50%に達するのは2015年とみる。同社日本法人は4年も早くLED化が進んでいることになる。

 フィリップス エレクトロニクス ジャパン ライティング事業部の事業部長である岸和紀氏によれば、Philipsグループの中では日本法人におけるLED照明関連の比率が先行して高まっているという。2010年の段階では、LED照明関連の比率が照明関連事業の50%に達するのは2012年、早くても2011年末と予測していた。もともとLED照明への関心度が高まっていた状況に、東日本大震災に端を発する電力不足の問題が加わったことで、LED照明への引き合いがさらに強まったとみる。

発表会は、Abe BMW麻布本社ショールームで開催した。ここの室内照明は最近、蛍光灯から直管形LEDに変更したばかりであり、消費電力はLED化によって約32%減らせたとする。採用した直管形LEDは、フィリップスの「Philips MASTER LEDtube」の22W品(色温度6500K)で、ショールーム全体で66本を用いる。以前は、Hf型蛍光灯の32W品を同数用いていた。
発表会は、Abe BMW麻布本社ショールームで開催した。ここの室内照明は最近、蛍光灯から直管形LEDに変更したばかりであり、消費電力はLED化によって約32%減らせたとする。採用した直管形LEDは、フィリップスの「Philips MASTER LEDtube」の22W品(色温度6500K)で、ショールーム全体で66本を用いる。以前は、Hf型蛍光灯の32W品を同数用いていた。
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