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DiiVAのプロモーター企業
DiiVAのプロモーター企業
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 DiiVAの普及促進団体であるDiiVA Consortiumは、韓国Samsung Electronics社がDiiVA対応のテレビを発売予定であることを明らかにした。DiiVAは、HDMIに似たAV機器向けインタフェース規格で、非圧縮のHD映像を数十m伝送できる特徴がある。DiiVA対応テレビはこれまでに中国TCL社などが手がけていたが、Samsung社が発売するのは今回が初めて。

 DiiVA Consortiumによれば、このほどSamsung社のテレビ(モデル・ナンバーはUA32D5500, UA37D5500, UA40D5500, UA46D5500)が、DiiVA規格への準拠を認証するためのコンプライアンス・テストを通過したという(発表資料)。Samsung社のテレビは、各種のインターネット接続機能を強みとした、いわゆる「スマートテレビ」だとしている。DiiVAインタフェースを使って、非圧縮のHD映像をやりとりするほか、電源供給も可能という。

 DiiVA対応のテレビに関しては、韓国LG Electronics社の製品も同様にコンプライアンス・テストを通過しているなど、中国メーカーに加えて韓国大手メーカーの取り組みが活発な状況にある(発表資料)。