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 三菱電機は、生産設備の自動化が急速に進む中国での顧客ニーズに応えるため、中国・上海市に「三菱電機FAトータルソリューションセンター」を新設し、2011年7月6日から業務を開始する(ニュースリリース)。FA機器などの販売・サービス体制を強化するのが目的。これまで上海の顧客対応拠点は市内に分散していたが、今回のセンター設置で集約されるので、よりきめ細かい顧客対応が可能になるという。

 同センターにはショールームや研修室、修理センター、コールセンターを設置しており、これらを顧客対応に活用する。対象とする製品は、同社のPLC(Programmable Logic Controller)、インバータ、交流(AC)サーボ、モーション・コントローラ、配電制御機器、NC装置、ロボット、放電加工機、レーザ加工機、表示器。これら製品に関する技術相談やビフォア・アフターサービス、トレーニングなどを行う。年間5000人の来客を目指している。