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 西日本電信電話(NTT西日本)は、2011年9月に遠隔健康相談サービス「Bizひかりクラウド コミュニティー 遠隔健康相談」の提供を開始すると発表した。テレビ電話を活用した、クラウド型の遠隔健康相談サービスである。同社のグループ会社であるエヌ・ティ・ティ・スマートコネクトと連携して実施する。自治体や医療・保健機関などに向ける。

 同サービスは、インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」と電話サービス「ひかり電話」、電話端末「フレッツフォン」を活用し、遠隔地間における健康相談などを実現するシステムである。血圧計や歩数計などで測定した地域住民などのデータを、フレッツフォンを介してサーバーに自動で登録し、そのデータを基にグラフ化する。健康管理士や保健師はグラフ化された健康情報を参照しながら、テレビ電話を使って遠隔地の患者にアドバイスなどを行う。

 サービス導入時の初期費用は、1テナント当たり42万円から。専用の電話端末は、1台当たり11万3400円。この他、サービス利用料などの基本料金が発生する。

 なお、今回のサービスのイメージは、以下の図の通りである。

今回のサービスのイメージ図(NTT西日本の発表資料から)
今回のサービスのイメージ図(NTT西日本の発表資料から)
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