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参考出展したタブレット端末
参考出展したタブレット端末
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上方から見た様子
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2011年10月に発売予定の医療現場向けWindowsパソコン「CF-H2」
2011年10月に発売予定の医療現場向けWindowsパソコン「CF-H2」
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 パナソニックは、2011年7月13~15日に東京ビッグサイトで開催の「国際モダンホスピタルショウ2011」において、「TOUGHBOOK」ブランドのタブレット端末を参考出展した。Android搭載で、画面寸法は10型という仕様だが、展示品は実際には動作しない。詳細な仕様や今後の開発スケジュール、発売時期などについては、「未定」(同社)であるという。海外の展示会では2011年6月に披露していたが、国内で公開されるのは初めて。

 TOUGHBOOKブランドのウリである「頑丈さ」を必要とする業務用市場に向けたタブレット端末である。パナソニックは、2011年内に「VIERA」ブランドのタブレット端末を発売する予定である(関連記事)。薄さや軽さを追求する、こうした民生向けのタブレット端末とは一線を画す市場を想定する。今回の展示会に参考出展したのは、「訪問医療などの現場での利用に向く」(同社)と見るためだ。展示会での反応を踏まえながら、今後の展開を検討していくという。

 またパナソニックは、2011年10月に発売予定の医療現場向けWindowsパソコン「CF-H2」も展示した。同社が従来販売していた製品に対して、プロセサを変更して高速処理を可能にしたり、従来品では存在しなかったUSBポートやLANコネクタ、シリアルコネクタを標準搭載したりした製品である(プレス・リリース)