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図1 ペンタッチ式の学習玩具「はじめてのペンタッチスクール」。写真は、2011年6月16〜19日に開催された「東京おもちゃショー2011」で展示したもの。
図1 ペンタッチ式の学習玩具「はじめてのペンタッチスクール」。写真は、2011年6月16〜19日に開催された「東京おもちゃショー2011」で展示したもの。
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 バンダイは2011年7月13日、ペンタッチ式の学習玩具「はじめてのペンタッチスクール」を発表した(図1)。上手にペンを運べるようになる「運筆力」をコンセプトにした製品で、同年8月6日に販売を開始する。価格は5040円。2012年3月末までに10万個販売する計画である。

 3歳前後の幼児は筆圧が弱く、思ったようにペンを運ぶことができない。このため、思い通りに文字を書いたり絵を描いたりするには、「まず上手にペンを運ぶ運筆力を育む必要がある」(同社)。はじめてのペンタッチスクールではこの運筆力に着目した。タッチパネル画面上で直線や曲線を書いたり文字をなぞったりさせることで、ペンを運ぶ力を徐々に伸ばしていくことができるとする。幼児でも持ちやすい、太い三角形のペンを付属する。

 幼児の能力に合わせて(1)直線を書く、(2)曲線・形を書く、(3)あいうえおを書く、というように段階的に学習することができる。この他、曲に合わせて画面をペンでタッチしてリズムをとったり楽器を演奏したりする「リズムあそび」や「がっきあそび」など、50以上の学習メニューを内蔵する。学習中は、「それいけ!アンパンマン」のキャラクターが音声でペンの運び方などを指導してくれる。