PR
中央が専用端末「ウェルネスゲート」。Continua対応の各種の健康機器と連携できるとアピール
中央が専用端末「ウェルネスゲート」。Continua対応の各種の健康機器と連携できるとアピール
[画像のクリックで拡大表示]

 東京エレクトロン デバイスは、「CEATEC JAPAN 2011」(2011年10月4~8日、千葉県・幕張メッセで開催)のデジタルヘルスケア・プラザにおいて、ヘルスケア向けの専用端末「ウェルネスゲート」を展示した。通信機能を備える各種の健康機器と連携してデータを管理できると同時に、データに基づいたさまざまなサービスを受けられる、いわゆるゲートウエイ端末である。介護事業者や健康サービス事業者などに向けて2012年5月に発売する予定である。

 Continua Health Allianceの設計ガイドラインに対応する。現在、同ガイドラインで規定されているBluetoothとZigbee、USBの全て対応し、Continua対応の幅広い健康機器と接続できることをうたう。Webサービスと連動するために、無線LANも搭載する。

 さらに、遠隔サービスを受けることなどを前提に、端末にはカメラも搭載している。高齢者を主な開発ターゲットとしており、「直感的なインタフェースなど、操作が分かりやすいように工夫した」(東京エレクトロン デバイスの説明員)という。

 2012年の発売に先立ち、2011年12月には評価端末の貸し出しを始めるという。また、要望に応じて、端末のカスタマイズも可能だとする。