PR
銀色を基調にしたオムロン ヘルスケアの展示ブース
銀色を基調にしたオムロン ヘルスケアの展示ブース
[画像のクリックで拡大表示]
BRAVIAのリモコンを介してテレビにデータを転送している様子
BRAVIAのリモコンを介してテレビにデータを転送している様子
[画像のクリックで拡大表示]

 オムロン ヘルスケアは、「CEATEC JAPAN 2011」(2011年10月4~8日、千葉県・幕張メッセで開催)において、最新の家電/AV機器がずらりと並ぶ「ホーム&パーソナルゾーン」(Hall 1~3)に、同社として初めての展示ブースを構えた。同ゾーンには、Continua対応サービスや製品、技術などを集めて展示するデジタルヘルスケア・プラザは存在していたが、健康機器メーカー1社が単独で構えた今回のブースは、大きなトレンドの変化を感じさせるものだった。

 オムロン ヘルスケアは、今回の出展の意図について「現在、健康機器はサービスと一体化しつつあり、健康機器を軸にしたソリューションは広がっている。健康機器メーカーが(CEATECのような展示会に)出展するのは当然の流れになる」(同社)と説明する。ブースの基調色を銀色にしていたのも、そのような先鋭感を打ち出すためだという。

 展示ブースで披露していたのは、同社が2010年11月に開始した健康管理支援サービス「WellnessLINK(ウェルネスリンク)」とデジタル家電の連携である。例えば、2011年10月にサービスを始めたばかりの、ソニーのインターネット機能搭載の液晶テレビ「BRAVIA」との連携を紹介した。WellnessLINK対応の体組成計や血圧計にFeliCa搭載のテレビ用リモコンをかざすと、BRAVIAに測定データを転送できるというものだ。このような動きは今後、ますます加速しそうだ。