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白熱電球60W相当のLED電球。昼白色と電球色の2色がある。
白熱電球60W相当のLED電球。昼白色と電球色の2色がある。
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トリプルアーチ放熱板による放熱
トリプルアーチ放熱板による放熱
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グローブに見える細い線がトリプルアーチ放熱板
グローブに見える細い線がトリプルアーチ放熱板
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 東芝ライテック(本社神奈川県横須賀市)は、電球型LED照明の新製品として広配光タイプの「一般電球型10.6W」を発表した。配光角は、260°と電球型蛍光灯と同程度の広がりがある。明るさは、60Wの白熱電球相当で、光束は昼白色が1000lm、電球色が810lm。「広配光タイプとしては業界最高の明るさ」(同社)だという。定格消費電力はいずれも10.6Wである。2011年11月15日から発売の予定。

 新製品では、LED素子からの熱を効率的に外部に放出するため、グローブ(半球状のカバー部)内部の3カ所にリブのような放熱板「トリプルアーチ放熱板」を設けた。一般にLED電球は、LED素子が発する熱のほとんどを、電源や基板を取り付ける筐体から放出している。これに対し新製品では、LED素子から基板に伝わった熱が、トリプルアーチ放熱板を経由してグローブから放出される。これにより従来製品よりも放熱効率が高まり、電球形状を維持したまま60W電球相当の明るさを実現できた。

連絡先:東芝ライテック LED事業本部 光源事業部 商品部
TEL:046-862-2084