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Samsung社のブースに設けられた3D映像の体験コーナーに展示
Samsung社のブースに設けられた3D映像の体験コーナーに展示
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充電中の様子
充電中の様子
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 韓国Samsung Electronics社は、2011年10月26~28日にパシフィコ横浜で開催された「2011 FPD International」に、磁界共鳴型ワイヤレス給電利用の3Dメガネを出展した。2011年1月に米国で開催された「2011 International CES」に出展し、韓国では同月発売済みの製品である。

 この3Dメガネは、Samsung社がオーストリアのメガネ・メーカーであるSilhoette社と共同開発した製品。重さが27g台と業界最軽量級で、しかも3D映像のテレビとの同期に、赤外線ではなく、Bluetoothを利用するなどユニークな点が多い。

 最もユニークなのはやはり、充電を磁界共鳴型のワイヤレス給電技術で実行する点。丸い筒状の充電器にメガネをかけると自動的に充電が始まる設計になっている。充電時間は2~3時間。「同時にメガネ4個を充電できる」(Samsung社)という。