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図1 PIVO 3の外観
図1 PIVO 3の外観
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 日産自動車は、「第42回東京モーターショー2011」(一般公開2011年12月3~11日、東京ビッグサイト)に電気自動車(EV)のコンセプト車「PIVO 3(ピボ3)」や、新型商用車「NV350キャラバン」を出展すると発表した。

 PIVO 3は、日産が2005年の東京モーターショーから発表している小型EVのコンセプト車の3代目。駐車場内で運転者が降車した後に、自動で車両を駐車させる「オートメーテッド・バレーパーキング(AVP)」と呼ぶ機能を搭載する。駐車後、自動的に充放電する。全長は3m未満と小さく、4輪それぞれにインホイールモータを搭載。前後で異なるトレッドを採用して内外輪差をゼロとし、最小回転半径を4m以下とするなどして取り回しをよくした。

 NV350キャラバンについては、2012年夏ごろの発売を予定する。荷室の長さが3m超と大きい。商用車としては初めての押しボタン式のスターター機能や、インテリジェントキーなどを採用する。

 このほか、2011年のジュネーブショーで発表したEVスポーツカーの「ESFLOW」や、2010年のパリモーターショーで見せた小型EVの「TOWNPOD」も披露する。

図2 車両中心にステアリング
図2 車両中心にステアリング
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図3 NV350キャラバンの外観
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図4 荷室は3m超
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