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EDSFair 2011(January)の新興ベンダ・ガイド・ツアー JEITAのデータ。
EDSFair 2011(January)の新興ベンダ・ガイド・ツアー JEITAのデータ。
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 EDSFairの新興ベンダ・ガイド・ツアーは、2008年の開始以来、来場者、出展者に対する展示会の付加価値として、高い評価を得てきた。今や、EDSFairの定番企画だ。この新興ベンダ・ガイド・ツアーは、Embedded Technology(ET)展と同時開催となったEDSFair 2011 November(2011年11月16日~18日、パシフィコ横浜で開催)においても、11月16日と18日の2日間実施する。

 2011年1月に開催されたEDSFair 2011(January)より、新興ベンダ・ガイド・ツアーには海外から出展する新興ベンダのみならず、国内新興ベンダも組込まれることになった。内外の新興ベンダの最新技術やソリューション(ツールやサービス)を来場者が容易に入手できるよう、設計技術のエキスパートがガイドとして参加者を案内する。

 まず展示会場のメインステージ(ETの展示会場にある)で、当該新興ベンダの企業・製品を日本語で簡単に紹介する。そののち、ツアー参加者をガイドが引率してそれらのベンダのブースを訪問する。文字通りの「ガイド・ツアー」である。例年、1回のツアーに30名程度の来場者が参加している。

 今回のツアーでは、富士通セミコンダクターで開発・製造本部専任部長(先端設計技術担当)を務める相京隆氏と、東芝でセミコンダクター&ストレージ社 アナログ・イメージングIC事業部設計技術開発部 参事を務める村方正美氏がガイドになり、ツアー参加者が新しい技術や情報を収集するのを支援する。ツアーは、会期中の16日と18日の12:30pmに始まる。なお他の出展ブース訪問、出展者セミナー、特設ステージ企画などと組み合わせ、出来るだけ多くの技術やソリューションを会期中に体験できるよう、ツアー実施時間も1時間程度となっている。

 ETとの同時開催の効果か、今回は、システム設計関連のベンダと製品が数が多く見られるが、そのほかにもアナログ関連、機能検証、IC設計用データマネジメントなどでユニークな技術や製品を提供しているベンダーもツアーに含まれている。今回、EDSFairへ初めて出展するツアー対象企業は、プロプラスデザインソリューション(米ProPlus Design Solutions, Inc.)、米Methodics, Inc、仏Magillem Design Services SA、インドCircuitSutra Technologies Pvt Ltd.、そして日本サーキットの5社である。新興ベンダ・ガイド・ツアーで紹介・訪問する企業の詳細はこちらから。