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(図)手前の棟が増強部分
(図)手前の棟が増強部分
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 大日本印刷は、広島県三原市にある三原工場の敷地内に新棟を建設し、反射防止フィルムの製造ラインを増設する(図、ニュースリリース)。投資額は約50億円で、2011年11月中に稼働させて生産性の向上を図る。

 新設するラインで生産するのは、低反射で明るい映像の表示を可能にする高性能反射防止フィルム、3次元ディスプレイ用部材、タッチパネル用部材などの高機能光学フィルムだ。既存ラインよりも自動化を推進することで、生産性の向上を図る。

 新棟は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約6600m2。同社は光学フィルム分野において、2014年度までに1000億円の売り上げを見込んでいる。