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MEDICAが開幕
MEDICAが開幕
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「11」ホールの外観。同様のスペースが17ある巨大な展示会だ
「11」ホールの外観。同様のスペースが17ある巨大な展示会だ
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オリンパスも予定通り出展
オリンパスも予定通り出展
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 世界最大の医療機器展示会「MEDICA 2011」が、2011年11月16日にドイツ・デュッセルドルフで開幕した。開催期間は、同19日までの4日間である。

 MEDICAは、幅広い領域の医療関連機器を取り扱う“何でもあり”の展示会。例えば、実験装置や診断薬、整形外科技術、医療用備品、ディスポーザブル用品、病院用設備、手術用具などだ。ここ数年、モバイル型医療/健康装置やICT活用の医療/健康システムなど、いわゆる「デジタルヘルス」関連の展示も増えてきているという。

 17のホールを利用した合計12万m2の展示スペースには今回、4300社以上が出展している。ドイツSiemens社やオランダRoyal Philips社、米GE Healthcare社など大手メーカーが陣取るホールは、開幕直後から多くの来場者で埋め尽くされていた。

 17のホールの中の二つは、各国が自国製品などを紹介するナショナル・パビリオンが中心のゾーン。日本貿易振興機構(JETRO)が設置したジャパン・パビリオンもある。世界市場への売り込みを狙う企業が、商談を求めて出展している。