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 トヨタ自動車は、タイ工場での生産を2011年11月21日に再開すると発表した(PDF形式のニュースリリース)。稼働率は、部品の調達状況などを見ながら判断するという。国内工場は稼働率を通常レベルに戻す。

 タイ法人のToyota Motor Thailand社が所管しているSamrong、Gateway、Banphoの3工場で、2011年11月21日に生産を再開する。これら3工場では、洪水の影響で同年10月10日から稼働を停止していた(Tech-On!の関連記事)。加えて、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、南アフリカの車両工場では、同年11月21~26日の間、部品の調達状況に応じた稼働率の調整を行う。

 国内工場に関しては、同月11日時点で同月21日から通常稼働に戻すことを発表していたが、同月28日に始まる週については未定としていた。今回、その週についても通常稼働を維持することを決定した。国内工場では、2011年10月24日から稼働率の調整を行っていた。