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 シーメンスPLMソフトウェア(米Siemens PLM Software社の日本法人、本社東京)は3次元CAD「NX8」について、要求仕様から出発して構想設計、詳細設計までの連携を保つための仕組みを明らかにした。要求仕様と構想設計段階の連携には、ユーザーに対してNX8がさまざまな情報を提示する「HD3D」技術を用いる。構想設計と詳細設計の連携には、1つの設計案を複数の担当者に割り振ったり合体させたりする「パートモジュール」機能を用いる。「構想設計で方針を明確に確定し、その後を手戻りなく進められるようにすることは、特に日本だけではなく、世界的に課題になっていると考える」(Siemens PLM Software社NX製品ライン担当シニア・マーケティング・ディレクタのPaul Brown氏)。

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