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左はストレート・タイプの直付型、右はスクエア・タイプ
左はストレート・タイプの直付型、右はスクエア・タイプ
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 パナソニック電工は、高出力型のHf蛍光灯照明器具と同等以上の明るさ、かつ消費電力を抑えたLED照明器具「一体型LEDベースライト」を開発した(発表資料)。平均演色評価数(Ra)は84。Hf32形の蛍光灯2灯の代替を想定する天井埋め込み型の性能は高効率品の場合、Hf蛍光灯2灯に比べて設計光束が約14%大きい5880lm、定格消費電力は約31%小さい平均60.6W、効率は約27%高い108.3lm/Wとする。

 直管型のストレート・タイプ、4角形の形状のスクエア・タイプなどを用意し、発光色は白色、昼白色、温白色、電球色があるなど、全68品番をそろえた。白色品と昼白色品は2011年12月1日から、他は2012年2月1日から販売を始める。

 一体型LEDベースライトには、セラミック基板を用いたLEDモジュールを搭載する。このセラミック基板は低劣化で高放熱、高反射という特徴があるという。これにより、4万時間経過しても光束維持率95%という高い値を得られたとする。

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