インターメタリックス(本社京都市)代表取締役社長の佐川眞人氏は2012年1月25日、ジスプロシウム(Dy)の使用量を半減させたNd-Fe-B(ネオジム-鉄-ホウ素)系焼結磁石(以下、ネオジム磁石)の生産準備に入っていることを明らかにした。「磁石としての性能や耐熱性は現行品と同等」と言う。
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インターメタリックス(本社京都市)代表取締役社長の佐川眞人氏は2012年1月25日、ジスプロシウム(Dy)の使用量を半減させたNd-Fe-B(ネオジム-鉄-ホウ素)系焼結磁石(以下、ネオジム磁石)の生産準備に入っていることを明らかにした。「磁石としての性能や耐熱性は現行品と同等」と言う。
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