米Synopsys, Inc.は、ヤマハが音声処理向けカスタムDSPチップ「XMP-1」の開発で、Synopsysのプロセサ・コア開発ツール「Processor Designer」を適用したと発表した。Processor Designerの活用により、従来比2倍の音声処理チャネルを搭載し、かつ従来と比べて半分の設計期間である6カ月でテープアウトできたとする。
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米Synopsys, Inc.は、ヤマハが音声処理向けカスタムDSPチップ「XMP-1」の開発で、Synopsysのプロセサ・コア開発ツール「Processor Designer」を適用したと発表した。Processor Designerの活用により、従来比2倍の音声処理チャネルを搭載し、かつ従来と比べて半分の設計期間である6カ月でテープアウトできたとする。
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