東芝は、2011年7月に発表した、FMEA(故障モード影響解析)をソフトウエア開発に試験的に適用した事例について、その後の改善結果を報告した。2012年1月25~26日に開催されたソフトウエア・テスト技術に関するカンファレンス「JaSST'12 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム2012 東京)」において、同社子会社である東芝ソシオシステムズ 主幹の大谷和夫氏が発表した。
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