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 三菱重工業と三菱電機は、福井県若狭地区にある関西電力および日本原子力発電の原子力発電所の支援体制を強化するため、2012年2月1日に福井県・美浜町に「三菱若狭原子力安全統括センター」を設置したと発表した(ニュースリリース)。

 従来も4社は緊急時初動対応やトラブル対応においてプラントの技術情報を共有するなどの協力を図ってきたが、福島第一原子力発電所の事故を踏まえて、プラントメーカー技術者の若狭地区への常時配置と、この要員による緊急時初期対応支援体制の強化を図る。具体的には、2次系設備、電気計装設備関係技術者など11人の体制で技術支援担当者を常駐させる。