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 米Linear Technology Corp.は、昇圧型と反転型、SEPIC型、フライバック型のいずれの回路トポロジーに対応可能なDC-DCコンバータを二つ集積したIC「LT8582」を発売した。2チャネルのDC-DCコンバータは独立しており、それぞれに+42V/3Aのスイッチング素子を搭載した。なお、それぞれのスイッチング素子は、1.7Aを流せるマスター・スイッチと1.3Aを流せるスレーブ・スイッチで構成されている。こうすることで、VCESATを低く抑え、変換効率を高めた。例えば、マスター・スイッチとスレーブ・スイッチを連結させて2.75Aを流したときのVCESATは0.27Vと低い。このため変換効率は最大で90%が得られるとする。蛍光表示管(VFD)のバイアス電源やTFT液晶パネルのバイアス電源、自動車のエンジン制御ユニット(ECU)用電源などに向ける。

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