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 米Micrel, Inc.は、スイッチング方式を採用するDC-DCコンバータの出力電圧リップルを、直流(DC)~10MHzの広い周波数帯域にわたって50~60dB低減できるIC「MIC94300」を発売し、同社の日本法人であるマイクレル・セミコンダクタ・ジャパンが2012年2月7日に都内で開催した記者説明会で詳細を説明した。低域通過タイプのアクティブ・フィルタを利用したICで、DC-DCコンバータの後段に接続して使用する。こうすることで、リップル成分が極めて小さい出力電圧を負荷に供給できるようになる。同社は、このICを「Ripple Blocker(リップル・ブロッカー)」と呼ぶ。

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