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 リコーは、2012年4月1日付で、デジタル・カメラ関連事業の運営体制を変更する(ニュースリリース)。現在は、「RICOH」ブランドをリコーPMMC(神奈川県横浜市)が、「PENTAX」ブランドをペンタックスリコーイメージング(東京都板橋区)が運営している。2012年4月1日からは、民生向け事業をペンタックスリコーイメージングに集約し、官公庁・企業などを対象とした業務向けカメラ事業をリコーPMMCに集約する。

 リコーは、2011年10月1日にHOYAから「PENTAX」ブランドのカメラ関連事業を買収し、100%子会社としてペンタックスリコーイメージングを発足させた。今後は今回の組織再編と並行して、重複機能の排除や開発リソースの最適配置、技術投資の方向性や業務プロセスの見直しなどを進め、事業を強化する考え。生産拠点の統廃合などは現時点で予定していないという。