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 米Texas Instruments Incorporated(TI)は、絶縁型電源に向けたデジタル電源用制御IC「UCD3138」を発売した。32ビットRISCプロセサ・コア「ARM7TDMI-S」のほか、電源回路のフィードバック・ループのデジタル化に必要な周辺機能とデジタル通信機能を集積した。フィードバック・ループの周辺機能としては、エラーA-D変換器(EADC)と、PID(proportional、integral、differential)制御に対応した2ポール/2ゼロのデジタル補償器、250ps分解能のデジタルPWM出力機能などを用意した。同社は、こうした周辺機能をまとめて「Fusion Digital Power Peripherals(FDPP)」と呼ぶ。スイッチング電源(AC-DCコンバータ)や絶縁型DC-DCコンバータなどに向ける。具体的な用途としては、通信装置やネットワーク装置、サーバーなどを挙げている。

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