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 米Semtech Corp.は、スイッチング周波数が20MHzと極めて高い降圧型DC-DCコンバータIC「SC220」を発売した。スイッチング周波数は、業界で最も高い。これまでは、8MHzが最高だった。スイッチング周波数を高めたことで、プリント基板の配線を利用して作り込んだインダクタが使えるようになった。従って、外付けのインダクタが不要になり、部品コストを約0.20米ドル削減できる。さらに、インダクタ作成時に同社独自技術「X-EMI」を適用すれば、放射電磁雑音(EMI)を大幅に削減できるという。セットトップ・ボックスやHDTV、車載用電子機器、産業用電子機器、白物家電などを狙う。

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