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 国際航業グループと総社塩産は、メガソーラーの開発を目的に、総社塩産の所有する塩田跡地の賃貸借に関する基本合意を締結したと2012年2月15日に発表した。今後は両社と香川県、坂出市が連携して、再生可能エネルギーの全量買い取り制度が始まる2012年7月の竣工を目指す。ただし、実際にメガソーラーを建設するかどうかは、全量買い取り制度の詳細が発表になった後に、事業採算性などを考慮して最終決定する方針である。

 メガソーラーの建設を計画する塩田跡地は、香川県坂出市の瀬戸内海に面した場所にある。面積が約3万2000m2の塩田跡地に、最大出力約2MWの太陽電池を設置する。総事業費は約6億円で、発電した電力は四国電力に売電する予定。国際航業グループは、メガソーラーの建設だけでなく、メガソーラーを活用した地域づくりや街づくりの取り組みについても、香川県や坂出市と検討していく。