米Infinite Z社は3次元モデルを立体視によって操作できる機器「z space」の「CATIA Geometric Modeler」対応版を開発、SolidWorks World 2012(2012年2月12~15日、米サンディエゴ・コンベンション・センター)で公開した(図1)。偏光メガネ方式の立体視を利用しており、ディスプレイ(24インチ型)に、ユーザーが掛けている偏光メガネの位置を検出するセンサを組み込んだハードウエアを用いる(図2)。
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