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 米CEVA, Inc.は、Bluetooth 4.0のIPの提供を開始したことを発表した(発表資料)。このCEVA-Bluetooth 4.0 IPはシングルモード向けのIP(CEVA-Bluetooth 4.0.SM)とデュアルモード向けのIP(CEVA-Bluetooth 4.0.DM)が用意されている。どちらのIPもBLE(Bluetooth Low Energy)機能を搭載しており、従来のBluetooth規格に準拠した製品よりも長いバッテリ寿命を同じハードウエア構成で実現できると同社は説明する。

 CEVA-Bluetooth 4.0.SMはデータレートが低い代わりに長いバッテリ寿命が要求される製品向けで、主要なターゲットアプリケーションとしては医療あるいはスポーツなどウエアに組み込むセンサー類、玩具、環境センサー、3DTV眼鏡用のアクティブシャッター、幅広い用途のM2M通信などを想定している。

 一方、CEVA-Bluetooth 4.0.DMは次世代の複数ワイヤレス規格に対応したスマートデバイス向けを想定している。 FM/Wi-Fi/GPSなどと一緒に従来のBluetoothとLow Energy Bluetoothの両方への対応が求められるアプリケーションでの利用を想定しているとした。