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Windows 8について説明するGuggenheimer氏
Windows 8について説明するGuggenheimer氏
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WikipediaのMetroアプリの画面
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コンテンツはMetro風に段組と水平スクロールで表示
コンテンツはMetro風に段組と水平スクロールで表示
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Windows 8のタブレット端末
Windows 8のタブレット端末
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講演の冒頭では、Microsoft社、Apple社、Androidの三つのプラットフォームを比較した
講演の冒頭では、Microsoft社、Apple社、Androidの三つのプラットフォームを比較した
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Ford社の「Focus」により、同社のSYNCサービスを台湾でも利用できるようになる。
Ford社の「Focus」により、同社のSYNCサービスを台湾でも利用できるようになる。
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 米Microsoft社は台北で開催中の展示会「COMPUTEX TAIPEI 2012」で基調講演を行い、同社Corporate Vice President of the OEM divisionのSteven Guggenheimer氏や同社Senior Director, Windows & Windows LiveのAidan Marcus氏らが登壇した。

 COMPUTEX直前に一般公開したWindows 8のRelease Preview(RP)版(Tech-On!関連記事)や産業機器向けの「Windows Embedded Standard 8」などについて語った。

 Microsoft社はWindows 8のRP版の公開に合わせて「Windows Upgrade Offer(Windows 8 優待購入プログラム)」と呼ぶ施策を発表している(発表資料)。

 Windows 8およびWindows RTは2012年中の投入が見込まれているが、同施策を利用すると、Windows 8の投入以前に現行のWindows 7搭載PCを購入したユーザー(法人を除く)は、14.99米ドルでWindows 8 Proにアップグレードできる。Windows 8の投入を前にして、Windows 7搭載PCの買い控えを防ぐ狙いである。

 同施策のサイト「Windows 8 優待購入プログラム」で事前登録したユーザーは、Windows 8の発売後、同OSをダウンロードしてアップグレードすることができる。2013年1月31日まで続ける。

「1年でWindows 8は大きな進化を遂げた」

 Microsoft社は講演時間の半分を割き、一般公開したばかりのRP版を用いてWindows 8の特徴を紹介した。

 「SkyDrive」や「Bing Travel」など同社製のMetroアプリケーションの他、Wikipediaの情報を閲覧できるMetroスタイルの公式アプリ「 Wikipedia App for Windows 8」も披露した。「昨年のCOMPUTEXで我々は開発段階のWindows 8を披露した。そこから1年でWindows 8は大きな進化を遂げた」(Marcus氏)。

 同社はWindows Embedded Standard 8のSecond CTP(community technology preview)版も一般公開し、ダウンロードできるようにした(発表資料)。デジタル・サイネージなど各種産業機器に向けたもので、Windows 8と同じくMetroスタイルのUIを利用できる。