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 アズビルは、オフィスや工場における電力需要を予測し、電力の使い方を最適化するためのシステム「ENEOPTpers R120」を2012年6月15日に発売する。外気温度および湿度の実績・予報データを基に、当日と翌日の電力需要を予測できる。節電対策などに有効だという。価格は300万円から。

 新製品は、2011年5月に発売した「ENEOPTpers」の改良版。従来製品を導入した顧客の要望を受け、新たに[1]事業所内の細かい単位で電力需要を予測する、[2]生産計画の変動に伴う生産設備の稼働状況を予測に反映させる、[3]気象情報がなくても大まかな電力需要を予測する、などの機能を追加した。

 このシステムを導入することで、各事業所やより細かい単位の電力需要を可視化できる。さらに、工場稼働率と電力消費の関係性が分かるため、省エネルギ化を進めやすくなるという。