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 Fujitsu Semiconductor Asia社(FSAL)は、2012年10月16日(現地時間)、同社が提供しているFeRAM「FRAM」シリーズの新製品としてMB85RC256Vを発表した(発表資料)。

 MB85RC256Vは同社のFRAM製品ラインナップでI2Cバス接続構成となるVシリーズで、初の256Kビット容量を確保した製品となっている。メモリ構成は32K×8ビットとなっており、仕様は以下の通り。

・1012回の読み書き耐性
・85℃における10年のデータ保持
・2.7~5.5Vでの動作
・2.7~4.5Vで400kHz、4.5~5.5Vで1MHzの動作周波数

 パッケージは3.9mm×5.05mmおよび5.3mm×5.24mmのSOP-8。動作保障温度は-40~+85℃。既にサンプル出荷は開始されており、量産受付は2012年10月中旬から。

■訂正履歴
箇条書きの部分で「・1010回の読み書き耐性」としていましたが,「・1012回の読み書き耐性」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2012/10/25 14:55]