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「光の羽」の実演の様子。パネル1枚の寸法は60mm×150mm。
「光の羽」の実演の様子。パネル1枚の寸法は60mm×150mm。
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 コニカミノルタは、照明技術の展示会「ライティング・フェア 2013」(2013年3月5~8日、東京ビッグサイト)で、鳥のように羽ばたく有機EL照明器具「光の羽」を出展した。技術デザイン会社のtakramとの共同開発である。

 光の羽は、フレキシブルな樹脂基板上に作製したコニカミノルタの有機EL照明パネル「Symfos」を2枚用いて、鳥の羽根のように動かしながら、点灯と消灯を繰り返すようにした照明器具。有機EL照明パネルの薄い、軽い、しなやかという特徴を最大限に生かすデザインであるといえる。コニカミノルタによれば、今回利用した樹脂基板の有機ELパネルは「ガラス基板で作製した場合の1/10の重さ」であるという。