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ユーザーは無料でパズルなどを楽しめる(c)B・W/T・T(c)NBGI
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 バンダイナムコゲームスは小学生向けのネットサービス「TamaGoLand(たまGOランド)」を2013年5月1日に開始する。ユーザーはたまごっちのキャラクターを利用して、仮想的な島の中でパズルやメッセージのやりとりなどを無料で楽しめる。初年度で会員30万人の獲得を目指す。2013年夏をめどに、無料版と比べて内容を充実させた月額525円の定額有料サービスを始める計画。当初はパソコンからしか利用できないが、スマートフォンなどにも順次対応する。

 親が安心できる環境下で遊びながら、子どもがネットを利用するスキルを自然に身につけることをねらう。調査会社のネオマーケティングが首都圏の小学生800人、保護者1600人を対象に調べたところ、小学生の79%が三年生までにネットを使い始めていたという。一方で子どもが一人でネットを利用することに保護者の72%が不安を覚えていることに目を付け、今回のサービスを開発した。

 子供は数を数えるなどの知育パズルや、困っているキャラクターを助ける「ミッション」の実行などを通して仮想通貨を獲得できる。これを使ってキャラクターや部屋を飾るアイテムなどを購入できる。ユーザーの間でスタンプやメッセージをやりとりする機能もある。不適切な書き込みや行為を防ぐために、目視やシステムで監視するほか、ユーザー間でやりとりされるメッセージを誰でも読めるようにして問題の発見を容易にした。