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 米Analog Devices社は、コモンモード入力電圧範囲が±600V(最大値)と広い差動アンプIC「AD8479」を発売した。コモンモード電圧除去比(CMRR)は90dB(最小値)を確保した。入力電圧が大きく変動する用途でも、複雑な信号調整回路を外付けすることなしに、電流を高い精度で測定できる。さらに、高価な絶縁アンプICを置き換えることも可能という。モーター制御機器やプロセス制御機器、電源装置(モジュール)などの用途に向ける。

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