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 オーストリアams社は、マルチコア・プロセサに向けたパワー・マネジメント(電源)IC「AS3721」を発売した。米Nvidia社のアプリケーション・プロセサである「Tegra」に最適化したとする。特徴は、制御信号ラインと温度信号ラインの2本からなる同社独自のフィードバック技術を採用した点にある。競合他社品では4~5本の信号ラインが必要だった。同社によると、「新しいフィードバック技術を採用することで、マルチコア・プロセサの温度ストレスを削減できると同時に、配線レイアウトが簡単になり、プリント基板の小型化が実現できる」としている。スマートフォンやタブレット端末、携帯型メディア・プレーヤ、携帯型ナビゲーション端末などに向ける。

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