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「Prestera 98DX4251」の機能ブロック図 Marvellのデータ。
「Prestera 98DX4251」の機能ブロック図 Marvellのデータ。
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 米Marvell社は、パケット処理プロセサ「Prestera DX」の第8世代品である「Prestera DX4200シリーズ」を発表した(ニュース・リリース)。28nmプロセスで製造する。

 無線と有線が混在したネットワークのパケット処理を行う。ARM v7アーキテクチャのマルチコアと、キャリア・グレードのトラフィック・マネージャ、IPv6のパケット処理パイプラインなどを集積していて、ダイナミックなソフトウエア定義のネットワーキングや先進的なサービス仮想化を実現できるという。

 新製品は、CAPWAP(Control And Provisioning of Wireless Access Points)やMPLS(Multi-Protocol Label Switching)、VPLS(Virtual Private LAN Service)、OAM(Operation Administration and Maintenance)、SPB(Shortest Path Bridging)、Bridge Port Extension、および時間同期の各種サービスをサポートする。また、InterLakenインタフェースを搭載し、OpenFlow 1.3.2以上にも対応している。

 Prestera DX4200シリーズは特定顧客へのサンプル出荷を2013年9月に予定する。