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 太陽誘電の中国の販売子会社である太陽誘電(深セン)電子貿易(※センの漢字は土に川)は、中国四川省の省都である成都市と中国福建省にある廈門市にそれぞれ分公司を開設し、2013年10月7日に営業活動を始める(発表資料:PDF)。

 太陽誘電(深セン)は2012年8月に「西安分公司」を設立し、FAE(技術者による営業サポート)機能を強みに、販売活動を展開をしてきた。また、太陽誘電は自動車電装や産業機械などを注力市場と位置づけ、販売拡大に取り組んでいる。

 成都は、中国内陸部の都市で、2000年に経済技術開発区が設立され、自動車や機械産業などを中心に多くの企業が進出している。また、廈門は5つある経済特区のひとつであり、古くから企業進出が盛ん。特に近年は研究開発機能を持った拠点の設立が活発になっており、デザインイン活動を行う上で重要な地域となっている。太陽誘電はこれら2カ所に営業拠点を設立し、中華圏を中心にスマートフォンやタブレット端末といった高成長が期待できる分野や、自動車電装、産業機械などの市場に向けて拡販を図る。