2度の延期を経て2013年9月14日に打ち上げが再設定された小型固形燃料ロケット「イプシロンロケット」試験機。そのイプシロンロケット試験機が、同日14時についに空へと飛び立った(図1~7)。当初は13時45分の打ち上げを予定していたが、警戒区域に船舶が侵入したことにより、打ち上げは15分先延ばしされた。
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2度の延期を経て2013年9月14日に打ち上げが再設定された小型固形燃料ロケット「イプシロンロケット」試験機。そのイプシロンロケット試験機が、同日14時についに空へと飛び立った(図1~7)。当初は13時45分の打ち上げを予定していたが、警戒区域に船舶が侵入したことにより、打ち上げは15分先延ばしされた。
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