PR
新製品と応用イメージ TAECのデータ。
新製品と応用イメージ TAECのデータ。
[画像のクリックで拡大表示]

 米Toshiba America Electronic Components(TAEC)社は2013年9月25日(現地時間)に、ディスプレイ周りのインタフェースICの新製品として「TC358779XBG」を発表した(ニュース・リリース)。HDMIビデオ出力映像をMIPI DSI(Display Serial Interface)ビデオ・ストリームに変換する。

 民生/産業機器で使う小型の液晶ディスプレイに向ける。扱える最大解像度は1920画素×1200画素@24bpp(リフレッシュ・レート=60フレーム/秒)。またHDMI 1.4に準拠した各種フォーマットとプロトコルに対応しており、3次元表示のビデオ映像もサポートする。MIPI DSI側の最大データ転送速度は4Gビット/秒。パネルにあわせて1/2/3/4レーン構成に対応する。1レーンあたり最大1Gビット/秒の転送が可能である。

 TC358779XBGは80ボールで大きさが7mm×7mm×1mmのBGAパッケージ(ボール・ピッチは0.65mm)に封止している。すでに5米ドル/個でサンプル出荷を開始しており、量産開始は2013年12月の予定である。