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 米Intel社の2013年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が前年同期比5%増の135億米ドル、営業利益が同29%増の35億米ドルと増収増益だった(発表資料)。純利益は同48%増の30億米ドルである。

 同社CEOのBrian Krzanich氏は「厳しい市場環境のなか、当期の業績は予測の通り穏やかな成長を達成した。当社は、主な成長分野やさまざまなOS・フォームファクターに向け積極的に製品を投入している。8月以降は、IoT(Internet of Things)からデータセンターに至る市場向けに40種類を超える新製品を発表した。特にUltra Mobile端末や2 in 1システムに注力している」と説明した。

 PCクライアント事業の売上高は84億米ドルで前期比3.5%増、前年同期比では3.5%減となった。データセンター事業の売上高は前期比6.2%増、前年同期比12.2%増の29億米ドル。その他のインテル・アーキテクチャ事業の売上高は前期比13.3%増、前年同期比9.3%減の11億米ドルだった。

 2013年第4四半期の全社売上高は137億米ドル(±5億米ドル)、粗利益率が61%前後になる見通し。なお、前年同期(2012年第4四半期)の売上高は135億米ドル、粗利益率は58%だった。