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スマートフォンの世界出荷予測。単位は百万台(資料:IDC)
スマートフォンの世界出荷予測。単位は百万台(資料:IDC)
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スマートフォンの平均販売単価の予測。単位は米ドル(資料:IDC)
スマートフォンの平均販売単価の予測。単位は米ドル(資料:IDC)
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成熟市場、新興市場、世界全体の平均販売単価の推移予測(資料:IDC)
成熟市場、新興市場、世界全体の平均販売単価の推移予測(資料:IDC)
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 市場調査会社の米International Data Corporation(IDC)は、2013年のスマートフォンの世界出荷が10億台を突破するとの予測を発表した(発表資料)。2013年は前年比39.3%増の10億1010万台となり、2013~2017年は年平均18.4%で成長して、2017年には16億8580万台に達すると予測している。

 市場の拡大をけん引するのは平均販売単価の低下。Androidにより多くのメーカーが新参入し、その新参入組の多くはブランドの認知を確立するため、低価格端末に力を入れている。2013年のスマートフォンの平均販売単価は、2012年の387米ドルに対して337米ドルになるとIDCは予測した。さらに2017年には265米ドルまで低下するとみている。

 単価の低下が進むとアジア太平洋地域やラテン・アメリカ、中東アフリカ地域などの新興市場が拡大するとみられ、IDCはこれら地域の年平均成長率は、世界平均を上回って推移すると予測している。