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 EnOcean AllianceにLIXILが参加した(同アライアンスによる報道発表資料)。同アライアンスは、電池と配線が不要の照明・空調スイッチなどの普及を目指している業界団体。電池の代わりに、ユーザーがボタンを押すエネルギーや光を利用するエネルギー・ハーベスティング・デバイスを使い、無線通信によって配線を不要とする。スイッチのほか、人感や温度などのセンサも配線工事をせずに低コストかつ短期間に設置できる(関連記事)。

 LIXILは350番目のメンバーとなる。住宅設備機器の大手である同社が参加したことで「技術革新がさらに進むことが期待」(同アライアンス)できる。日本での普及にも弾みがつきそうだ。