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今回のラッチングリレー パナソニックのデータ。
今回のラッチングリレー パナソニックのデータ。
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 パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、スマートメーターやEV/PHV充電用設備などのメインスイッチ部に向けたラッチングリレー「DZリレー」を2014年2月1日から販売する(ニュース・リリース)。接点構成は1a。定格制御容量は120A 250V AC(抵抗負荷)と高い。

 IEC62055-31 UC3に適合しており、スマートメーターのメインスイッチ部に適用可能とする。永久磁石を使った電磁石構造の設計により、ラッチング動作を低消費電力で可能にしたという。1巻線ラッチング型の定格消費電力は1.4W、2巻線ラッチング型では2.8Wである。なお、ラッチング動作のため、リレーを一度オン/オフさせた後は消費電力がゼロになり、搭載機器の省エネに貢献するとしている。

 定格制御容量時(120A 250V AC)の電気寿命は1000回以上、UC3負荷条件時(100A 276VAC)では1万回以上である。使用温度範囲は-40~+85℃で、使用湿度範囲は5~85%RH(但し、氷結、結露しないこと)。外寸は幅41mm×奥行35mm×高さ22mm、質量は約75gである。