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今回の製品の機能ブロック図 Holtekのデータ。
今回の製品の機能ブロック図 Holtekのデータ。
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 台湾Holtek Semiconductor社は、分解能20ビットのΔΣ型A-D変換器とLCDドライバーを内蔵した8ビットMCU「HT67F5640」を2014年2月7日に発表した(ニュース・リリース)。電子秤や電子メーター、環境モニタリング機器、携帯型機器、家電製品などに向ける。

 最大動作周波数16MHzの8ビットコアに、8Kバイトのフラッシュメモリーと、256バイトのSRAM、64バイトのEEPROMを備える。さらに、最大4チャネル入力で20ビットのA-D変換器、28×4画素のLCDドライバーを搭載している。またI2C、SPI、UARTの各インターフェースを備えている。内部に32kHzのRC発振器を内蔵するほか、外付けの水晶振動子を使って16MHzや32.768kHzなどの発振も可能である。内蔵するタイマーは複数のモードで使えるタイプで、例えば、Timer/Counter, Input Capture, Compare Match Output、Single Pulse Output、PWM Channelなどの機能を提供できるという。

 64ピンのLQFPに封止している。動作温度範囲は-40℃~85℃である。