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図1 製品ラインアップ
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図2 Xicato社が開発した新型LEDモジュール「XIM」
図2 Xicato社が開発した新型LEDモジュール「XIM」
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 コイズミ照明は2014年2月26日、照明用LEDモジュールを手掛ける米Xicato社とパートナーシップ契約を締結したと発表した。コイズミ照明はXicato社のLEDモジュールを用いたダウンライトやスポットライトなど計178品種の開発を予定しており、商業施設や美術館などに展開していく(図1)。

 「高いLED照明の需要に対して、LED素子の技術進歩とともに性能は安定化してきている。今後、LED照明に求められるものは照明機能として最も重要なポイントである、照らした色を自然に見せるなどの“光の質”に向かっていく」――。コイズミ照明はLED市場をこのように見通し、欧米を中心に光の品質を高く評価されているXicato社とのパートナーシップ契約を決めた( Tech-On! 関連記事1)。

 今回の契約に合わせて、Xicato社は照明用LEDモジュールの新製品「XIM」を発表している(図2)。XIMは電源や自己診断機能、通信機能などを内蔵している。さらに、従来品の「XSM」ではアルミニウム合金だったパッケージを樹脂に変更して低コスト化を進めた( Tech-On! 関連記事2)。Xicato社によれば、「光の品質は維持しながらも、従来品の1/2の価格で提供できる」という。

 コイズミ照明は、Xicato社のXIMモジュールを搭載した新製品を、「LED Next Stage 2014」(東京ビッグサイト、2014年3月4~7日)で世界初披露する予定である。