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(図1)「ロボット技術が最も進んでいると思う分野」の結果
(図1)「ロボット技術が最も進んでいると思う分野」の結果
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(図2)「今後、ロボットによる人の代替が進むと予想される分野」の結果
(図2)「今後、ロボットによる人の代替が進むと予想される分野」の結果
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(図3)「SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で、現在、実現可能だと思うもの」の結果
(図3)「SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で、現在、実現可能だと思うもの」の結果
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(図4)「SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で実現したいと思うもの」の結果
(図4)「SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で実現したいと思うもの」の結果
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 ものづくりを個人で実践する人(メイカーズ)向けに最新情報や交流の場を提供するWebサイト「fabcross」は、最新ロボット技術に関する調査を現役技術者518人を対象に実施した(ニュースリリース)。これによると、「現在、最もロボットの実用化が進んでいると思う分野」は「製造・運搬分野」が68.5%でトップ(図1)。「今後、ロボットによる人の代替が進むと予想される分野」は「医療・介護分野」が71.4%で首位となった(図2)。

 「ロボット技術で先進的な国はどこか」の問いでは、「日本」が64.1%でダントツ。2位が「米国」(30.1%)、3位が「ドイツ」(4.2%)だった。

 同調査では、「SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で、現在、実現可能だと思うもの」や「実現したいと思うもの」も聞いている。実現可能なものとしては、「スター・ウォーズ」シリーズに登場する背が低い方のロボット「R2-D2」が24.1%でトップ(図3)。その理由として、「自立走行は既に実現できているのでAI(人工知能)がもう少し進化すれば可能」「AIと電源以外はほぼメドが付きそう」などが挙げられた。実現したいものとしては、「ドラえもん」が22.4%で1位になった(図4)。その理由は「人間と親しみやすくお互いの弱点を補完できる」「子どもの頃からの夢」などの声があった。

 fabcrossは、技術者派遣を手掛けるメイテックの100%子会社であるall engineer.jpが運営するWebサイト。調査はインターネットを利用して2014年2月7~10日に実施された。回答者の内訳は、機械系が106人、電気・電子系が103人、組み込みシステム系が101人、IT系が104人、化学系が104人。