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 ウエアラブル活動量計の専業メーカーである米Fitbit社は2014年4月8日、東京都内で報道陣向け説明会を開催し、同社の製品群の販売動向や今後の取り組みなどを説明した。

CEOのJames Park氏。普段はデニムなどラフな服装で仕事をしているという
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 同社は2007年に創業。共同創業者でCEOのJames Park氏は「任天堂がWiiを発売したときは目からウロコが落ちた。センサーとソフトウエアが一体となって、ゲームの在り方を変えた。我々もこの魔法でフィットネスとエンタテインメントを結びつけようと考えた」と語る。

 同社は現在、活動量計「Fitbit」シリーズとして3機種を展開している。クリップ型で歩数や移動距離、消費カロリーを計測する「Zip」、同じくクリップ型で階段を上った階数や睡眠時間、睡眠の質(寝返りや途中で起きた回数など)も扱える「One」、リストバンド型で運動時間や睡眠時間と睡眠の質も扱う「Flex」だ。市場調査会社の米NPD Group社によれば、2013年の米国の活動量計市場では、Fitbit社の販売台数シェアは67%となり、米Jawbone社や米Nike社を大きく引き離したという。

説明会場に展示されたFitbit Flex
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