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 米CEVA社は、DSPコア「TeakLite-4」にBluetoothのサポートを追加したと2014年4月30日(現地時間)に発表した(ニュースリリース1)。TeakLite-4は2012年4月に発表されている(日経テクノロジーオンライン関連記事)。

 2014年1月には、低消費電力化などを図った「CEVA-TeakLite-4 v2」を発表した(ニュースリリース2)。今回、このTeakLite-4 v2アーキテクチャに、Bluetooth 4.1(ClassicおよびLow Energy)のサポートを追加した。これで、従来から可能だったオーディオ/音声/センシングに加えて、Bluetoothの制御をTeakLite-4にCPUからオフロードできるようになった。TeakLite-4 v2のDSPコアは150Kゲート未満の規模で、28nmプロセスで実装した場合の消費電力は150μW未満とされる。

 なお、オーディオ/音声/センシング/Bluetoothのオフロード機能はAndroid Multimedia Framework(AMF)でサポートされており、KitKatを含むAndroid OSの環境下で任意の機能のオフロードが可能という。