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今回の製品と応用製品のイメージ Microchipのデータ。
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機能ブロック図 Microchipのデータ。
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 米Microchip Technology社は、USB Power Delivery(PD)とUSB Battery Charging(BC)に準拠したUSBコントローラーIC「UDP100X」を発表した(日本語ニュースリリース:PDF)。最新のUSB PDに準拠したことで、1つのUSBポートから最大100Wの電力供給を可能にするという。

 新製品は、USB Implementers Forumが規定した5つの標準USB PDプロファイルと、25のUSB PD準拠のプロファイルに対応可能なため、応用設計の柔軟性が高いとする。プロファイルなどは2本のコンフィグレーションピンを経由して選択できる。また4バンクのOTPメモリーを内蔵しており、システム(応用機器)のカスタマイズに利用可能だとする。

 サンプル出荷中の「UPD1001」のパッケージは32ピンQFPまたは28ピンTSSOP。量産開始は2014年7月で、米国における1万個発注時のチップ単価は1.15米ドルである。UTP1001の応用開発向けに、評価キット「UPD1001 Evaluation Kit」を299米ドル(米国価格)で用意する。